音樂界前所未有的打擊,不得不加快轉換的經營方針

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  • 作者: 音樂地圖
  • 音樂界前所未有的打擊,不得不加快轉換的經營方針

      202009/1605:36

    ◎新冠病毒疫情直擊音樂業界,受影響取消演唱會的資深演歌歌手包括五木宏共14場(2~6月)、八代亜紀5場(6~7月)、石川小百合8場(3~7月)、松山千春23場(4~7月)。EXILE、星野源、福山雅治也取消不少場演唱會,其中巴布·狄倫更取消15場演唱會,票券損失7億日圓,整個活動業界光票券就損失200億日圓以上。
    ◎歌手們紛紛心痛的取消演唱會,其中受最大影響的就是收入來源主要來自劇場表演的演歌歌手,到了平成年代,演歌歌手的CD收入占整體的不到10%,大部分收入都是來自表演,也因為如此能上年底紅白提高知名度成為他們最大的目標,如今演歌歌手的困境將還會持續。
    ◎另一方面,樂團透過線上LIVE獲取收入,其中直播平台的”斗內”也成為他們的重大收入來源之一,但這些方法都有他們的極限。演藝事務所不得不加快轉換的經營方針,已經不能只靠藝人經濟活動或廣告代言收入,可能需要更加投入開發線上演唱會軟體的資源,作為綜合娛樂企業,現今若自身沒有票券販售、節目、廣告製作的能力,也很容易遭到淘汰。電影、唱片、活動整個娛樂業界將可能以疫情為契機轉換經營方針。

    詳細全文:

    コロナ禍は歌謡界も直撃した。五木ひろしは14本(2~6月)、八代亜紀が5本(6~7月)、石川さゆりは8本(3~7月)、松山千春は23本(4~7月)。コロナ禍で延期になった大物歌手のコンサート本数だ。
    夢グループは86会場90公演が延期になった。さらにEXILE、星野源、福山雅治といったアーティストも同じだ。とりわけボブ・ディランは全15公演が中止になり、チケット収入だけで7億円の損失とか。イベント業界のチケット代の損失は200億円以上ともいわれている。
    歌手たちは断腸の思いで延期を決断した。なかでも影響が大きいのは稼ぎの中心が劇場になる演歌歌手たち。市町村のホールや公民館は、お上が「自粛」といえば終息するまで借りられない。第2波、第3波が来れば、中止の可能性も高い。
    平成になって演歌歌手のCD売り上げは全体の10%に満たず、収入のメインは公演。そのせいかNHK紅白歌合戦に出場して顔を売るのが最大の目標になる。演歌歌手の受難はこれからも続く。
    一方でバンド系の事情は少し違う。彼らはライブハウスなどで無観客ライブを行い、サザンオールスターズのように有料配信でギャラを得る。さらにネットでの“投げ銭”もバカにできない。この方法はすでに定着し、ミュージシャンの大きな収入源になっている。
    この方法もいずれは限界がある。生の演奏を聴き、踊りが見られるコンサート活動を求めるファンの声は後を絶たない。
    芸能プロダクションの今後の経営転換は必至だ。マネジメントとCM収入だけに頼る経営は今後も予断を許さない。コンサートやイベントに代わるソフト開発など、芸能プロの活動分野の転換は喫緊の課題だ。タレントの所属制を転換し、スポーツ選手から文化人、学者、経営者、政治家など幅広い分野の人材を含めて、エージェント制度の導入が検討されている。コロナ後はマネジメントから広報宣伝活動、CM出演のなどの代行業務を近代化して契約制にすることになりそうだ。
    総合エンターテインメント企業としてチケット販売から番組、CM制作能力を持つ広告代理店のような経営形態の必要性が叫ばれている。そこに気づかない旧態依然の芸能プロダクションは間違いなく淘汰される。コロナ禍は舞台、映画、レコード業界を含めたエンタメ業界全体の転換へのきっかけになるだろう。(芸能文化評論家・肥留間正明)

     

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